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ドッグスポーツの始め方!☆ディスクドッグ(フリスビードッグ)編☆ その3

ディスクドッグ世界チャンピオンのkosukeです。

ディスクドッグを始める上で知っておきたいベーシックトレーニングの方法を
書いています。そしてこれがその3
(その1)(その2)はこちらから読むことが出来ます。

①引っ張りっ子世にはばかる!?【タグトレーニング】その1
②去る者は追う!?【リコールトレーニング】その2
③隣のタグは青い!?【エクスチェンジトレーニング】※超大事

③隣のタグは青い!?【エクスチェンジトレーニング】※超大事

エクスチェンジトレーニング

タグは好きになった!そしたら次に必要なのはずばり
”エクスチェンジトレーニング”

エクスチェンジトレーニングってなに?

複数のタグやおもちゃがある環境でも、人がその時選んだモノで遊べる犬になるためのトレーニング。
文章だと上手く説明が出来ないので動画を見てみましょう。

 

僕が選んだタグに犬が反応しています。この気持ちを育てることが大事

どうしてこのトレーニングをするの?

この1つのトレーニングで3つのメリットがあります。

・モノではなく人に集中するようになる
・犬の反応が速くなる
・口からモノを離すことを覚える

モノではなく人に集中するようになる


これがこのトレーニングのの部分。
犬にとって一緒に遊ぶべきはモノか人か。

答えはもちろん”人”ですね。

犬の意識は 人>モノ

この心を育てる事が大切。

タグやおもちゃ、トリーツ(おやつ)などのモノはあくまで
人とコミュニケーションを取るためのツールに過ぎません。
このトレーニングを通じて犬は、人の一挙手一投足に集中するようになります。

この心を育てる最初のカギを握っているのが

”隣の芝生は青い”ならぬ”隣のタグは青い”

あなたが持っているタグを青く見せることが出来れば
犬はあなたに夢中になるでしょう:))

犬の反応が速くなる

次から次へとタグが入れ替わるので、犬の反応速度が増していきます:)

口からモノを離すことを覚える

次のタグをキャッチする為には口にくわえているタグを離さなくてはいけません。
そうするとトレーニングの最中に何回も口から離すという動作を行う事になります。
回数を重ねることで口からモノを離すことに抵抗を感じなくなってきます。

How to


用意するもの

・タグを3種類

初めてのトレーニングでは、タグの種類は全く同じものか、似た噛み心地、見た目のものにするとgood

1)タグで遊ぶ
2)タグを離し別のタグを拾う
3)タグを逃がし続ける
4)キャッチしたら褒める
5)1)に戻る

1)タグで遊ぶ

・用意した3種類のタグを地面に置く。(1つは手に持っていてもOK)
・タグを1つ拾い犬とタギング(引っ張りっこ)。

このトレーニングでは犬が選んだタグで遊ぶのはNG.
人が必ず遊ぶタグを選んでください

2)タグを離し別のタグを拾う

タグを犬が十分に引っ張っていたら手を離して別のタグを拾う。

3)タグを逃がし続ける

タグは犬から逃げる方向に動かす。
この時に人の動きもあると犬の集中力UP:))

一度に手に持つタグは必ず1つにしましょう

4)キャッチしたら褒める

犬がくわえているタグを離し人が持っているタグをキャッチしたらむっちゃ褒める:)

タギング(引っ張りっこ)をしながら褒める時に意識してほしい事
・褒めながら背中を触ったりお腹を触ったりする
・タギングを単調にしない
・褒めながら背中を触ったりお腹を触ったりする

”触られる”と”楽しい”が犬の中で結び付きます。

・タギング(引っ張りっこ)を単調にしない

単調なリズムになると犬は退屈します。
生きたタグを最初から最後まで意識しましょう:)

最後に


ここまでディスクドッグを始める上で知っておきたいベーシックトレーニングを3つ紹介しました:)) ぜひ試してみて下さい。

トレーニングやりすぎ注意!

どんなに好きなモノでも食べ過ぎれば『ちょっと・・・』となるのと同じです。
まだやりたい!と目を輝かせている時が止め時ですよ:)

その4へつづく